2往復

土讃線

土讃線(高知駅~窪川駅)ダイヤ改正で2往復減便! 特急列車の有効活用も必要では

JR四国は、3月15日のダイヤ改正で、土讃線(高知駅~窪川駅)でプレスリリースで発表された通り2往復の減便を行いました。対象となる列車は、高知駅(6時49分)→伊野駅(7時14分)・伊野駅(7時49分)高知駅(8時16分)・須崎駅(8時50分)→高知(10時01分)・高知(17時59分)→須崎(19時17分)の4本(2往復)です。また、この区間については、パターンダイヤ化の対象とはなりませんでした。
予土線

JR四国「予土線」を4本(2往復)減便! パターンダイヤ化による悪影響

JR四国は、3月15日(土)にダイヤ改正を行いました。「予土線」についてはパターンダイヤ化を行い、利便性を向上するという内容でした。ところが、公表されたダイヤを見てみると近永駅~宇和島駅間の列車が2往復減便となっています。夕方の時間帯において約1時間間隔であったこの区間が2時間に1本となり使いにくいものとなってしまいました。
岡山地区

土曜休日に2往復増便!(岡山駅~金光駅間)JR山陽本線(岡山~三原)ダイヤ改正 #2025年3月15日

3月15日(土)のダイヤ改正の内容が判明しました。プレスリリースにあった土休日の増発以外には大きな変化ありませんでした。福山方面から姫路への直通列車の設定と、19時台の岡山駅発の時刻変更ぐらいとなっています。
関西地区

加古川線大阪万博を視野に入れて増発実験 #利用客増加に繋がるか

JR西日本は、2月19日のプレスリリースで大阪万博にあわせて4月13日(日)~10月13日(月)の期間に、加古川線(谷川~西脇市)の2往復増発と、特急「こうのとり12・14・16・17号」の谷川駅臨時停車すると発表しました。