関西地区JR西日本トイレ事情 トイレがないのは4種類の電車!

323系 関西地区

 鉄道で旅をするときに一番気になるのは、やはりトイレだと思います。今年は、大阪・関西万博もあり関西地区を訪れる方も増えることだと思います。そこで、関西地区で運行している列車でトイレの設備の付いていない列車を紹介したいと思います。基本的には、短時間の乗車もしくは後続の列車に乗ることで回避が可能とはなっていますが中には、長距離を走る列車もあるので注意が必要です。

トイレのない列車

205系(奈良線)

 奈良線(京都駅~奈良駅)の普通列車に使われる車両です。通勤型のロングシートでドアが4枚付いています。見分け方は、ステンレスの車両の場合はこの車両となります。乗車時間は、京都駅から奈良駅での区間で約1時間10分です。不安な方は、快速列車の「みやこ路快速」を利用をお勧めします。こちらは、転換クロスシートでトイレもちゃんとついています。

207系・321系(JR神戸線・JR京都線・JR宝塚線・JR東西線・JR学研都市線など)

 関西地区の通勤用列車の代表格です。4扉でロングシートとなっています。運行区間は次のようになっています。

  • JR神戸線・JR京都線・JR琵琶湖線(加古川駅~草津駅間)

 基本的には、高槻駅~西明石駅間での運用がほとんどとなっています。通勤時間帯にこの区間いを走行することがありますが、遭遇することはほとんどないと思います。高槻駅~西明石駅間の普通列車は、この列車が使われます。

  • JR東西線・JR学園都市線(全線)

 この路線は、快速列車も含めこの車両での運行です。本数も多いのでトイレに行きたい時は次の列車を利用すれば問題ないでしょう。

  • JR宝塚線(尼崎駅~篠山口駅)

 JR京都線・JR東西線・JR学園都市線と一体の車両運用となっている関係で、この車両が来ることがほとんどです。場合によっては、長時間の乗車となりますが本数が多いので問題は余りないと思います。大阪方面へ行く場合は、列車の行先には気を付ける必要があります(JR京都線とJR東西線の両方に行く列車があります)。本数は少ないですが、「丹波路快速」を使う方法でも回避できます。

  • 和田岬線(全線)

 全ての列車がこの車両です。通勤・通学と鉄道ファン以外は行かないと思いますので関係ないと思います。

  • JR大和路線

 朝・夜に、JR学園都市線から奈良駅の間を運行する列車があります。乗車時間も短いので気に留めておく必要はないと思います。

323系(大阪環状線・JR夢咲線・エキスポライナー)

 この車両は、3扉でロングシートです。大阪環状線内のみを運行する各駅停車の列車、ユニバーサルスタジオジャパン・万博にいくためのJR夢咲線、新大阪駅から発車する「エクスポライナー」に使われています。こちらも乗車時間が短いので、問題はないでしょう。

まとめ

 関西地区のJR路線には、トイレの設備のない車両がありますが本数も多く、乗車時間も短い場合がほとんどのため問題はないと思います。万博が開かれることにより大阪に来られる方が増加すると思い紹介をしてみました。

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