水島臨海鉄道 水島臨海鉄道(4月26日・27日) 水色のキハ37系重連を特別運行! 岡山県の倉敷市で鉄道事業を行っている水島臨海鉄道は、4月26日(土)・27日(日)の2日間倉敷市で行うイベントに対応するため、昼間の時間帯の一部の列車を旧国鉄車両キハ37 103+37 104で運行すると発表しました。 2025.04.16 水島臨海鉄道
あいの風とやま鉄道 あいの風とやま鉄道「一万三千尺物語」1号 富山湾鮨コースがグレードアップして4月19日より運行開始! あいの風とやま鉄道が運行している「一万三千尺物語」ですが、2025年度(令和7年度)の1号(富山湾鮨コース)の運行が、今週末の4月19日(土)より開始されます。2号(越中懐石コース)については、4月5日(土)より運行されています。 2025.04.14 あいの風とやま鉄道
JR北海道 宗谷本線不通による稚内駅~札幌駅間の運行情報について 2025年4月8日に発生したJR北海道の脱線事故の影響で、該当区間の音威子府駅~稚内駅間だけでなく、名寄駅~音威子府駅間の列車についても運休が発生しています。そこで、この区間の運行情報をまとめた時刻表を載せたいと思います。なお、代行バスは特急列車のみが対象となっており普通列車の代行バスはありません。 2025.04.14 JR北海道
山陰地区 はずれてくれたらうれしいですが・・・。 山陰本線特急(鳥取~益田間)の将来について想像してみると 現在多くの特急列車が運行している山陰本線(鳥取駅~益田駅)ですが、沿線の人口は決して多くはなく編成も短い列車が多くなっています。特急列車だけの利用者について正確に把握することは不可能ですが、普通列車の利用者の利用者数も含まれている輸送密度の数字を用いて将来の姿を検討してみたいと思います。 2025.04.13 山陰地区未分類
観光ツアー 「しなの鉄道」と「えちごトキめき鉄道」をSR1系が初めての直通運転! 鉄道ファン的には115系の方が受けがよさそうだけど・・・ しなの鉄道は、2025年4月10日のプレスリリースにて、SR1系では初めての長野駅からえちごトキめき鉄道の直江津駅までの臨時列車を運行すると発表しました。日時は、5月3日(祝)に行われライナー用の100系番台と通常の運行用の300番台を連結した4両で運行されます。なお、100系の車両はツアー商品となっています。 2025.04.12 観光ツアー
JR東日本 JR東日本「えきねっと」が3か月前から予約可能に! 旅の予定が立てやすく JR東日本は、2025年(令和7年)の4月8日のプレスリリースで「えきねっと」のシステムを回収することにより3か月前から指定席の予約を取ることが可能になったと発表しました。他にも、列車運休時の割引きっぷの適用範囲の拡大など利便性が大きく上昇するサービスの変更となっています。これからは、多少使いにくいところがありますが「えきねっと」の加入のメリットは大きくなっていくでしょう。 2025.04.12 JR東日本
長良川鉄道 「長良川鉄道」輸送密度は、公表されています。令和4年度の数値ですが・・・。 インターネット上の「Yahooニュース」で、存廃の議論をしている長良川鉄道について輸送密度は公表されていないという記載があったので取りあえず、記事にしました。国土交通省中部地方整備局のホームページにて2022年度(令和4年度)の輸送密度自体は公表されていませんが、算出の基礎となる輸送人キロは公開されています。 2025.04.11 長良川鉄道
個人的な意見と感想 加古川線が危ないと思っている人たちに提案 201系臨時列車を走らせてはどうですか? 現在、加古川線の西脇市駅~谷川駅の間の利用が少ないということで存廃について議論がされています(2023年度の輸送密度275)。一鉄道ファンとして、運行を終了した201系を臨時列車として加古川線を走らせることを提案したいと思います。 2025.04.08 個人的な意見と感想
JR西日本 JR西日本 「木次線」で列車運休! 線路の保線のため(2025年度 宍道~木次間・木次~備後落合間) JR西日本は、2025年度も木次線の木次において保線のために昼の時間帯に列車の運行を中止します。バス代行が行われますが、列車との接続は必ずされるとは限りません。本宍道駅~木次駅間は第三月曜日、木次駅~備後落合駅間は第二木曜日が対象日になっています。 2025.04.08 JR西日本
JR北海道 アナログな方法でデジタル化を推進! JR北海道有人窓口でインターネット予約を説明 JR北海道は、「えきねっと」の利用者増を図るため、滝川駅・深川駅・旭川駅で「えきねっと」案内ブースを設置し、利用者の取り込みを図るようです。JR北海道のプレスリリースによると、2025年(令和7年)3月15日のダイヤ改正に併せて行われたトクトクきっぷの料金の見直しにより、「えきねっと」が最安のきっぷとなったためです。 2025.04.08 JR北海道