JR四国 値上げがあっても、利用できる列車が減ってもコスパの良さは四国で一番! 「バースデイきっぷ」 トクトク切符の豊富さで知られているJR四国ですが、今回は昔からコスパの良さでは他に引けを取らない「バースディきっぷ」を紹介したしたいと思います。このきっぷがあれば、JR四国・土佐くろしお鉄道の全線が乗り放題となるきっぷです。なお、「ものがたり号」は利用できません。 2025.04.01 JR四国トクトク切符
個人的な意見と感想 「鉄道オタク」で「城マニア」の私が考えた「駅からお城スタンプラリー」補完計画! 本日(2025年4月1日(火)から、JR西日本はJR西日本のアプリサービス「WESTER」で「駅からお城スタンプラリー」が開始されます。企画としては、訪問したお城の数に応じて「WESTER」ポイントが抽選でもらえたり、お城限定のプレゼントが... 2025.04.01 個人的な意見と感想
岡山地区 キハ120系303が岡山色に変更の理由について考える やはり姫新線のキハ40・47の置き換えしかないか? 関西本線で運用されていたキハ120系303(吹田総合車両所京都支所亀山派出所)が、岡山のラインカラーに変更されたという報告がインターネット上で上がっているようです。なぜ、あえて岡山なのか考えてみたいと思います。個人的な見解であり、JRの正式発表があるわけでもありませんのであくまで一個人の予想でしかありません。 2025.03.31 岡山地区車両
観光ツアー トロッコ列車のように風を感じることができる気動車「風っこ磐越東線」運転! (5月17日 ツアー専門列車) JR東日本びゅうツーリズムは、5月17日(土)に、磐越東線(郡山駅~いわき駅)間で、キハ48系「風っこ号」を使った団体列車ツアーを実施します。「風っこ号」は人気のある列車ですのでまだ乗ったことのない方は検討してみてはいかがでしょうか。団体の貸し切り列車のためきっぷを購入しての乗車はできません。 2025.03.31 観光ツアー東北地方
阿武隈急行 阿武隈急行 全線フリーきっぷ「櫻めぐり切符」を発売(3月23日~5月6日) 福島駅と宮城県芝田町を結ぶ阿武隈急行線を運行する第三セクターの阿武隈急行は、3月23日(土)~5月6日(祝)の期間中に、全線乗り放題となるとくとくきっぷである「櫻めぐり切符」を販売します。値段は、おとなが1,000円・こどもが500円となっています。 2025.03.31 阿武隈急行トクトク切符
列車運休情報 JR東日本東北の7路線(釜石線・山田線・花輪線・大船渡線・大湊線・八戸線・北上線)で昼時間帯に保守工事 代行バスの設定はなし! JR東日本は、2025年度(令和7年度)の4月~6月の期間に東北地方の7路線で、昼時間帯に保守工事を行います。これにより、列車が運休しますが代行バスの運行は予定されていません。該当の路線(釜石線・山田線・花輪線・大船渡線・大湊線・八戸線・北上線)をご利用の方は、列車の運転日を確認することが必要です。 2025.03.31 列車運休情報JR東日本
京阪電車 参加条件は、LINEでの友達登録 京阪「ファミリーレールフェア2025」 京阪電気鉄道は、大人気のイベント「ファミリーレールフェア2025」を2025年(令和7年)5月25日(日)に寝屋川車両基地(寝屋川市駅下車 徒歩15分)で行います。当日は、鉄道に関する様々なイベントが用意されており「こども」から「鉄道ファンのおとな」まで楽しむことが可能です。 2025.03.30 京阪電車私鉄
近畿日本鉄道 「さくら」といえば吉野でしょ! 近鉄(南大阪・吉野線)臨時列車運行 近畿日本鉄道(近鉄)は、吉野の桜の開花にあわせて、南大阪線・吉野線(大阪阿部野橋駅~吉野駅間)で臨時の特急列車・快速急行列車の運行を行っています。現地では、3月22日(土)~5月6日(金)の間は、交通規制を行っていますので鉄道での訪問をお勧... 2025.03.30 近畿日本鉄道私鉄
芸備線 このままでは、廃線→バス転換は不可避では? 3月26日開催の「芸備線再構築協議会」 中国新聞の報道によると、客観的に見れば、芸備線は、JRの運営で続けていくことは大変困難な状況にあります。当然自治体側も認識しているはずですがどうしてこういう形になってしまうのでしょうか。自治体・JRの置かれている立場を想像してみたいと思います。 2025.03.30 芸備線岡山地区
東京地区 まだ参加が可能です。4月5日開催「E217系基本編成撮影会」 in 鎌倉車両センター JRE MALLチケットで販売されている4月5日開催の「E217系基本編成撮影会」 ですが3月29日18時30分現在午前の部(9時20分~12時)は、まだ募集をしていて申し込むことが可能な状態になっています。じっくり眺めたことがある方は少ないと思います。この際じっくりと観察してみるのもよい機会ではないでしょうか。 2025.03.29 東京地区JR東日本