ダイヤ改正

富山地方鉄道

富山地方鉄道(地鉄)鉄道線、大幅な列車本数削減(2025年4月15日) 生き残りのためのコストカットへ

富山県で鉄道事業を営む富山地方鉄道は4月15日(火)に、鉄道線のダイヤ改正を行うことを発表しました。2025年度(令和7年度)は、赤字補填として富山県と沿線自治体から5億円の補助金を受けることが既に決まっています。さらに、鉄道施設・車両の更...
姫新線

姫新線、将来的には中国勝山~新見間の最終列車を減便か? 普通列車接続の向上による利用客増加次第

2025年(令和7年)3月15日(土)のダイヤ改正において、最終列車が1時間近く繰り上がります。また、津山駅からの最終列車からの接続もなくなります。一方で、新見(19時51分)発津山行きの列車は伯備線からの接続が改善されます。将来的には、この列車が新見駅発の姫新線最終列車となるのでしょうか。
一畑電鉄

一畑電鉄(ばたでん)2025年4月1日ダイヤ改正 急行列車増発へ

島根県で、鉄道事業を行っている一畑電鉄(ばたでん)は、2025年4月1日(火)にダイヤ改正を行います。今回のダイヤ改正のポイントは急行列車の1本の増発となっています(土・休日は普通列車を急行列車に格上げ)。3月1日に運賃の値上げを行った一畑電鉄ですが、急行列車の増発により利便性の向上となるでしょうか。
阪神電気鉄道

阪神も指定席を2027年に導入へ 新型急行用車両3000系導入 (今年の開業120周年のイベントの一つとして)

阪神電気鉄道は、3月10日に開業120周年の記念の一つとして急行用新型車両1000系の導入と、指定席の設定を行うことを発表しました。関西地区に広がる指定駅設定の動きがついに阪神にも及ぶ時が来ました。従来の急行用車両も「赤胴車」をイメージした塗色に変更が行われるようです。
車両

113系の復刻塗装はなるのか 2025年3月15日ダイヤ改正次第

下関総合車両岡山支所には113系が4編成16両所属していますが、3月15日のダイヤ改正により運用を外れる可能性があります。もし残るとすればぜひとも復刻塗装をしてもらいたいと思います。
井原鉄道

井原鉄道2025年3月15日ダイヤ改正(総社ー井原間1往復減便)

岡山県の総社駅と広島県の神辺駅を結ぶ井原線は、3月15日にダイヤ改正を行います。今回は、昼の時間帯に総社駅~井原駅で1往復減便されます。
JR四国

わずか16席のプラチナチケット? #キハ185系「むろと」号

3月15日のダイヤ改正で廃止される牟岐線の特急列車「むろと」号は、指定席が16席しかないので既に売り切れている日が多くなっています。また、徳島駅発の「むろと1号」は夜間の運行のため乗車するなら朝の時間帯の「むろと2号」がおすすめです。併せて岡山行きの「うずしお」もセットで乗りたいところです。
未分類

2025年3月15日岡山駅発着列車(在来線)ダイヤ改正

2025年3月15日(土)に行われるJR西日本のダイヤ改正についてまとめています。山陽本線(岡山駅~金光駅間)に土曜休日運転の列車が2往復増便されます。宇野みなと線(茶屋町駅~宇野間)に6月30日まで2往復増便があります。また、徳島駅から乗り入れている「うずしお」号がなくなります。
岡山地区

6月30日まで宇野線(茶屋町駅~宇野間)2往復増便と「うずしお」廃止 JR瀬戸大橋線・JR宇野線ダイヤ改正 #2025年3月15日

3月15日(土)に瀬戸大橋線・宇野みなと線でダイヤ改正が行われます。以前に発表のあった宇野線で取りあえず6月30日まで2往復増便されます。また、徳島駅からの特急列車「うずしお」の岡山乗り入れがなくなります。列車時刻にも数分程度の変更が行われます。
岡山地区

岡山駅をまたぐ列車が増加! JR赤穂線ダイヤ改正 #2025年3月15日

赤穂線では、3月15日にダイヤ改正が行われます。変更内容は、若干の時刻変更と行先の変更となっています。岡山止まりの列車の一部が山陽本線・伯備線への運行が増えています。