増便

仙石線

2025年度冬からE131系投入される石巻線 利用者も増えている路線なので増便してみるもの良いのでは?

JR東日本は、宮城県の路線である仙石線に2025年(令和7年)冬から新型車両E131系(4両編成)を投入し、現在使われている205系車両を置き換えることにしています。仙石線は、石巻市という中規模な都市が終点となっており、利用者数についても増加傾向にあります。そこで、今回の車両置き換えと併せて増便による利便性の向上を図ってみてもよいのではないでしょうか。
臨時列車

下り「ホリデー快速おくたま」3本東京駅始発へ変更! 2025年3月15日ダイヤ改正より

土・休日に設定されている「ホリデー快速おくたま」号ですが、2025年(令和7年)3月15日のダイヤ改正から始発駅が新宿駅から東京駅へと変更になりました。なお、上り列車については今まで通り東京駅まで運行されます。青梅駅~奥多摩駅へ行く場合には...
広島電鉄

広島電鉄ダイヤ改正 輸送力の適正化へ!(2025年3月24日)

広島で鉄道事業を行っている広島電鉄は、本日(3月24日(月))ダイヤ改正を行います。広島駅の商業施設「ミナモア」の開業による利用者増加に対応するために大型車両の使用・本数の増加により対応します。また、利用状況のあまり良くない時間帯には、減便を行うなど実情に応じた変更も行われます。
東京地区

「山手線」外回りは休日朝の増便はなし。 #2025年3月15日ダイヤ改正

3月15日のダイヤ改正により山手線はラッシュ時に5本列車を増発との発表でしたが、内訳は朝3本、夕方2本となっています。しかし、外回り列車のみ休日朝の増便はないようです。恐らく、利用者がそこまで多くないことが理由として考えられます。
未分類

2025年3月15日岡山駅発着列車(在来線)ダイヤ改正

2025年3月15日(土)に行われるJR西日本のダイヤ改正についてまとめています。山陽本線(岡山駅~金光駅間)に土曜休日運転の列車が2往復増便されます。宇野みなと線(茶屋町駅~宇野間)に6月30日まで2往復増便があります。また、徳島駅から乗り入れている「うずしお」号がなくなります。
岡山地区

6月30日まで宇野線(茶屋町駅~宇野間)2往復増便と「うずしお」廃止 JR瀬戸大橋線・JR宇野線ダイヤ改正 #2025年3月15日

3月15日(土)に瀬戸大橋線・宇野みなと線でダイヤ改正が行われます。以前に発表のあった宇野線で取りあえず6月30日まで2往復増便されます。また、徳島駅からの特急列車「うずしお」の岡山乗り入れがなくなります。列車時刻にも数分程度の変更が行われます。
岡山地区

土曜休日に2往復増便!(岡山駅~金光駅間)JR山陽本線(岡山~三原)ダイヤ改正 #2025年3月15日

3月15日(土)のダイヤ改正の内容が判明しました。プレスリリースにあった土休日の増発以外には大きな変化ありませんでした。福山方面から姫路への直通列車の設定と、19時台の岡山駅発の時刻変更ぐらいとなっています。
関西地区

加古川線大阪万博を視野に入れて増発実験 #利用客増加に繋がるか

JR西日本は、2月19日のプレスリリースで大阪万博にあわせて4月13日(日)~10月13日(月)の期間に、加古川線(谷川~西脇市)の2往復増発と、特急「こうのとり12・14・16・17号」の谷川駅臨時停車すると発表しました。
JR西日本

「モノ言う株主へ」へ追随の動き #亀岡市JR西日本株取得へ

京都府の亀岡市は、2月7日に株主総会での発言権を持つためにJR西日本の株式30,000株を取得すると発表しました。各地でも同様の動きがありますが、実際のところ効果は薄いと思います。一方で、亀岡市の主張するJR山陰本線(JR嵯峨野線)のデータイムの本数1時間に1本は少ないです。色々な制約のあるなか解決法はあるのでしょうか。
JR東海

2025年JR東海ダイヤ改正 #ほぼほぼ新幹線ですが

2024年12月13日にJR東海は、3月15日(土)に行われるダイヤ改正について発表しました。今回は、大きな改正はほとんどなくそれも新幹線の発表がほとんどでした。中身については、時刻表の販売まで不明となっています。