2025年

姫新線

姫新線、将来的には中国勝山~新見間の最終列車を減便か? 普通列車接続の向上による利用客増加次第

2025年(令和7年)3月15日(土)のダイヤ改正において、最終列車が1時間近く繰り上がります。また、津山駅からの最終列車からの接続もなくなります。一方で、新見(19時51分)発津山行きの列車は伯備線からの接続が改善されます。将来的には、この列車が新見駅発の姫新線最終列車となるのでしょうか。
新幹線

子供連れの旅行も大丈夫! ゴールデンウィーク期間中に「お子さま連れ車両」を東海道新幹線(東京~新大阪)で今年も運行

JR東海は、ゴールデンウィーク期間の2025年(令和7年)4月26日(土)・27日(日)・29日(火)、5月2日(金)~6日(火)の期間に、東海道新幹線(東京駅~新大阪駅)において一部の「のぞみ」号の12号車を「お子さま連れ車両」として運行します。
JR北海道

石北本線・花咲線保線のための運休 列車への接続は保証しません

JR北海道は、2025年度も昼の時間帯に列車を止める「線路集中メンテナンス日」を設定すると発表しました。今年の対象路線は、石北本線と花咲線となっています。
JR九州

2025年JR九州ダイヤ改正 #どこが減便になるのか

3月15日(土)に、JR九州はダイヤ改正を行います。九州新幹線と博多近郊区間の増発がメインとねっています。また、増発できないところは増結で対応するようです。813系の復帰が望まれるところです。
JR四国

2025年JR四国ダイヤ改正 #パターンダイヤ化と特急減便

今年3月15日(土)に、JR四国はダイヤ改正を行います。ページ数は多いですが、パターンダイヤ化の拡大とタクトダイヤの拡大が大半を占めています。今回は、増便はなく特急列車と普通列車の減便のみとなっています。
広島・山口地区

2025年度ダイヤ改正(広島・山口・山陰地区) #インバウンドよりも通勤・通学需要への対応

JR西日本は、2024年12月13日にダイヤ改正を発表しました。広島地区での増発が行われ広島市内への利用が便利になります。また、観光客との分離をするため、五日市-坂間の区間列車も設定されます。山陰地区では、特急列車のワンマン運転が開始されるのに併せてICOCAが利用可能になる区間が増えます。