関西地区 「播但線」「加古川線」そろそろ新車を投入しませんか。 1998年3月14日に電化された播但線(姫路駅~寺前駅)、2004年12月19日に電化された加古川線(加古川駅~谷川市駅)ですが、今時点でも国鉄形車両103系を使用ていて運行されています(加古川線は、加古川駅~西脇市駅間のみ)が、利用者の快適性を考えればそろそろ新型車両について検討してもいい時期が来ていると思います。 2025.03.22 関西地区
広島・山口地区 2025年もカープ電車運行(広島地区) 可部線の運用の変化の可能性? → 可部線への227系A編成の運用はありません。 JR西日本は、2025年(令和7年)3月27日(木)から227系A編成1本を「カ―プ応援ラッピングトレイン」として運行することを発表しました。毎年の恒例行事となっているこの列車ですが、今年もうんこうされることとなりました。なお運行区間は、山陽本線(福山駅~新山口駅)・呉線・可部線となっています。 2025.03.19 広島・山口地区
広島・山口地区 広島地区ダイヤ改正 4両編成用の車両はどこから? 3月15日(土)のダイヤ改正で、広島地区において昼間の時間帯の列車が4両編成以上になります。現行では、車両が足らないように思われますがどうやって確保するのか検討してみようと思います。 2025.03.05 広島・山口地区
JR西日本 岡山地区273系「やくも」・227系「Urara」追加製造決定 JR西日本は、プレスリリースにて車両導入用に100億円の社債を発行すると発表しました。対象は、新幹線N700S・223系・225系・273系です。 2025.02.28 JR西日本車両
広島・山口地区 JR可部線の混雑緩和はできるのか #広島県でもっとも混雑するJR路線 広島県のJR可部線は、2021年度の混雑度で全国ワースト4位となりました。しかし、車両の増結も本数の増便も不可能な状況です。現在の、2両編成を2本繋いだ4両編成で運転していますが、広島付近はかなりの混雑となります。解決方法はあるのでしょうか。 2025.02.22 広島・山口地区
福山地区 Urara(227系500番台)が福塩線(福山駅~府中駅)に入るのはいつ? #無理に入れる必要は今のところないが JR西日本が岡山地区に投入した227系500番台(Urara)ですが、福塩線には入線していません。105系も車齢が高いため近いうちに置き換える必要があります。現在の福塩線の車両の運用上状況を見ながら将来どうなるか検討してみたいと思います。 2025.02.20 福山地区
青春18きっぷ 秘境駅「備後落合駅」おすすめルート #木次線はしばらく使えません 2月14日から春の「青春18きっぷ」の販売が開始されました。利用期間は、3月1日(土)~4月10日(木)の間です。今回は、備後落合駅と広島のお好み焼きの両方を楽しむ企画で計画を立てました。3月15日にダイヤ改正がありますが、ローカル線の変更はないと思われます。 2025.02.15 青春18きっぷ
岡山地区 山陽本線福山止まりの理由 #ダイヤ改正で減少か 現在、岡山・福山地区では福山止まりの列車から糸崎・三原駅への乗り換えが必要な列車があり、ホームの違うため面倒な場合があります。3月15日にのダイヤ改正により、広島地区の増便・増結が行われ227系(Red Wing)車両が不足するものと思います。そこで、岡山地区で余剰になった車両の運行となり利便性が向上するものと思います。 2025.01.31 岡山地区山陽本線
広島・山口地区 2025年度ダイヤ改正(広島・山口・山陰地区) #インバウンドよりも通勤・通学需要への対応 JR西日本は、2024年12月13日にダイヤ改正を発表しました。広島地区での増発が行われ広島市内への利用が便利になります。また、観光客との分離をするため、五日市-坂間の区間列車も設定されます。山陰地区では、特急列車のワンマン運転が開始されるのに併せてICOCAが利用可能になる区間が増えます。 2025.01.24 広島・山口地区山陰地区
山陽本線 快速「サンライナー」復活なるか #山陽本線利用状況 2022年度3月のダイヤ改正により、岡山と福山を結ぶ快速「サンライナー」がなくなりました。これらの地域での利用時実態より復活することがあるか検討したいと思います。 2025.01.20 山陽本線