山口

広島・山口地区

一畑電鉄「デハ8000系」は、JR西日本の直流単行電車のプロトタイプ? 山口地区の105系・123系置き換え用か?

島根県で鉄道事業を行う私鉄の一畑電鉄は、2025年(令和7年)3月2日より新型の単行電車「デハ8000系」の運行を開始しました。山口地区には105系・123系の配置があり、車両の置き換えの時期が迫っています。そこで、「デハ8000系」での105系・123系置き換えの可能性を考えてみたいと思います。
広島・山口地区

広島地区ダイヤ改正 4両編成用の車両はどこから?

3月15日(土)のダイヤ改正で、広島地区において昼間の時間帯の列車が4両編成以上になります。現行では、車両が足らないように思われますがどうやって確保するのか検討してみようと思います。
広島・山口地区

注目されない車両「123系」 #岡山県の宇野線も走っていた車両

荷物列車からの改造により13両製造された「123系」ですが、現在では、山口地区に残る5両のみとなっています。山口地区にも近いうちに227系投入され置き換え対象となると思われます。山口県に用事があれば一度乗ってみるのもいいのではないでしょうか。
広島・山口地区

2025年度ダイヤ改正(広島・山口・山陰地区) #インバウンドよりも通勤・通学需要への対応

JR西日本は、2024年12月13日にダイヤ改正を発表しました。広島地区での増発が行われ広島市内への利用が便利になります。また、観光客との分離をするため、五日市-坂間の区間列車も設定されます。山陰地区では、特急列車のワンマン運転が開始されるのに併せてICOCAが利用可能になる区間が増えます。